帝王切開体験記⑥ 思いもよらない恐怖の痛み!

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これはキツイ!想定外の痛みがありました

帝王切開の術後、
意を決してトイレに向かう私でしたが
術後の患者用の部屋なので
部屋の隅にトイレが設置されていて
ほんの数メートルでトイレに着きます♪

これは良かった…と思いましたが
なんと!!なかなか進めない!

痛くて痛くて進めないー!!

体験6-1

この数メートルの距離を
このまま進んでも、諦めて引き返しても、停止しても
どれを選択しても答えはとにかく痛い・・・・

体験6-2

できれば痛くない選択をしたかったけど
どれも痛いなら進むしかない・・

助けを呼んで看護師さんに
補助してもらうのも考えましたが
結局やる事は変わらない。

いや・・どちらかと言うと、
看護師さんに気を遣うのと
自分のペースで動けないと言う
マイナスオプションを付けてしまうだけだ・・

【更に大変になるのが嫌だったらがんばりな!】
と言う思考でなんとか動いていました。

とにかく一つ一つの動きが傷に響くので
一歩一歩にいちいち勇気がいる感じ。

 

帝王切開前に
インターネットで見ていた体験談には
スイスイ歩けたって言う人もいたので
正直、ここまで大変だとは思っていませんでした。

出来る事ならば、尿管をつけたままで
数日間、ベッドで動かず安静にしていたかった…

でも、動いた方が
一度開いたお腹の中の癒着が少なくて済むと
聞いた事があります。

それなら辛くても動く方が良い。

まぁそもそも
赤ちゃんのお世話があるので
じっとしてられないんですけどね。

体験6-3

こんなに一生懸命頑張ってる事も知らず
どこかで呑気に昼飯でも食ってる奴(当時関係者)がいると
思うと、点滴のスタンドをフルスイングで当ててやりたく
なりますが、もう私もお母さんなので耐えます。

そんな事を思いながら
『さぁ、トイレに着いたし、
さっさとする事して戻るんだいっ!』

体験6-4

「!!!!!!!!!!!」

あまりの痛みに声もでません

体も固まり動くことができません

なんと尿道に激痛が走ったんです。
(目視できないので
尿道と思われる・・ですが)

その不意打ちっぷりとゆーか
無防備への一発は
かなりの大打撃でしたね。

不意打ちじゃなかったとしても
あれはかなりの痛みでした。
体に雷が落ちた様なイメージがピッタリ

『これは無理!!
これ以上はどうも出来ない!!』

『どうする?!どうする?!?!?』

必死に考えました。
『このまま途中でやめて戻ろうか・・
いや・・でもまたトイレまで来ないといけないぞ。』

『でもこんなに痛かったら
用を足せないし…また尿管いれてもらう?』

『でも管入れてもらう時にまた痛いんちゃうん?!』

体験6-5

幸いにも
さっき管を外したばかりの為、残量は無い様子。

仕方なく再び、ひーひー言いながら
ゆっくりとベッドへ帰りました。

体験6-6

やっとの事で
ベッドに戻って時計を見ると
目と鼻の先の距離にある
トイレの往復に30分以上かかってました。

 

そしてあの強烈な痛みを
看護師さんに伝えたら
「管が入っている時に動いたから
傷がついたのかもしれないね~」と。

 

いや…管入れる時に傷ついたのでは?…)
と思いましたが、もうどうしようもない。

傷がしみる痛みって
場所によってこんなに差があるんだねぇ…。

今後管を入れる事があったら、
念の為、これでもかって程
固定しといてもらうべきだと思った
出来事でした。

 

帝王切開
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となりのうなずき

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